言葉の力を考える。
こんばんは。
【COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 03月号】
気になったのは<効果的に「伝える」技術>のセッション。
“伝わる”ためには、
“相手の立場になって、簡潔に伝えること”
ということだと思います。
営業という仕事柄、
得意先でプレゼンしたり交渉したりしますが、
自分が咀嚼できていない事柄だったり、
相手の興味が分かっていない場合、
大抵うまくいってなかった気がします。
伝わるためにやり方を工夫することは、
準備には時間がかかるかもしれませんが、
結果的に生産性の高い仕事につながると思います。
当たり前に使う“言葉”だからこそ、
その力を考えてみる価値があるように感じます。
最後までお読み頂きありがとうございます。