【やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている―自動収入を永続化する9つの「思考」】仕組みと実行力をもつ。
おはようございます。
今朝は今シーズン一番の冷え込みらしく、
寒い部屋の中で毛布にくるまってブログを書いております。
自動収入、不労収入という言葉に、
憧れたことがある人もいるのではないでしょうか。
漏れずに私もその一人です。
これを実現するために必要となるのは儲ける「仕組み」です。
【新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている―自動収入を永続化する9つの「思考」 / 荒濱 一, 高橋 学 (著)】
本の中では、様々な自動収入を得た方々のケースを、
著者のコメントや分析を交えて紹介されています。
そして、“仕組み”を作った方々とのインタビューを通して、
共通する“思考”について考察されています。
私は2014年に“仕組み”をつくることをテーマにしています。
仕組みをつくることは、何かに費やす時間を減らし、
自由に使える時間を生み出すことへつながると思います。
ワラビーの発想を実現するためには、
時間を生み出す工夫や仕組みが不可欠です。
仕組みを作った方々に共通する点は、
何気ない作業を“仕組み”にできるのではと
常に考える発想をお持ちの点だと思います。
そして、すぐに行動に移す“実行力”がある点であると思います。
私の自己分析では、実行する力が弱いと感じています。
色々と考えてはいるのですがそこで止まってしまう。
今年はそこを打破していきたいです。
最後までお読み頂きありがとうございます。